2010年02月28日

ボスミン液の一部製品を自主回収―第一三共(医療介護CBニュース)

 第一三共は2月22日から、アドレナリン製剤ボスミン液(100mL)、同外用液0.1%(100mL)の一部ロットの自主回収を始めた。キャップのゴム栓部分の酸素透過度が高く、有効成分アドレナリンの含量が使用期限(36か月)内の34か月時点で承認規格の下限値を下回る可能性があるため。同社では、当該製品を速やかに回収し、改良した製品の出荷に当たっているとしている。

 回収対象は、2007年10月23日-09年12月3日に出荷されたボスミン液(100mL)23万5173瓶と、09年11月26日―10年2月10日に出荷されたボスミン外用液0.1%(100mL)1万7961瓶。

 同剤は、気管支ぜんそくや百日咳に基づく気管支けいれんの緩解、局所麻酔薬の作用延長(粘膜面の表面麻酔に限る)、手術時の局所出血の予防と治療などを効果・効能として、耳鼻咽喉科など幅広い診療科で使われている。

 同社では、製品の品質・安全性・有効性に問題はなく、健康被害が発生する可能性は極めて低いと考えられるとしている。


【関連記事】
医療用医薬品市場、7.2%の高成長
アルツハイマー型認知症治療薬を承認申請―第一三共
長時間作用型のインフル治療薬を承認申請―第一三共
第一三共、4―12月期決算を発表
第一三共の米子会社、ジェネリック注射剤メーカーを買収

元入管職員、収賄認める(産経新聞)
議運筆頭に高木氏復活「知事選優先」と自民批判(読売新聞)
<無理心中?>妻を殺害後自殺か 80代夫婦死亡 新潟(毎日新聞)
社会保障と税の共通番号、既存番号と併存へ(読売新聞)
<ニュートリノ>295キロ離れた所で検出に成功(毎日新聞)
posted by ダビデブー at 08:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。